ゲーミングPCの選び方

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はじめてのゲーミングPC購入マニュアル ② 一目でわかる!「BTO パソコンのカスタマイズ方法と買い方」 

前回のゲーミングPC記事でもお話しさせていただいたBTOパソコン。 ゴツイボディで抜群の拡張性。排熱性やグラフィック性能が高水準で、ゲームにもってこいのPCです。 とは言うものの・・・はじめて購入する方にとっては、BTOは未知の世界。 「どこから買えばいいか?」「カスタマイズってどうすればいいの?」 パソコン自体が高額なことも相まって、こういった不安・疑問は多いのではないでしょうか? 本記事では、「Steam ゲーム The Crew 2 をサクサク遊ぶための BTOパソコン購入」をテーマに。 はじめての方でもパッと理解できるよう、「具体的に・わかりやすく」を心がけてお話ししたいと思います。 本記事が、皆様のお悩み解決に繋がれば幸いです。 興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。   前回の記事はコチラ どうやって購入する? BTOパソコンの購入手段は、主に上記3つ。 それぞれ購入可能な製品の幅や、かかる労力、カスタマイズの自由度が異なります。 それぞれの特徴やメリット・デメリットを、以下にざっくりとまとめます。 WEBサイト 来店する手間がかからず、カスタマイズの自由度も高い。 わからないことは、チャットなどで直接担当者に問い合わせることが可能。 「これくらいのスペックにしたい!」という大まかな見通しを事前に立てておくとスムーズ。 店頭 プロの店員さんに直接アドバイスをいただける、これが最大のメリット。 「このゲームをサクサク遊びたいんですが・・・」 という感じで質問すれば、丁寧に対応してくれることが多いでしょう。 電話で来店する時間帯と、欲しいPCの概要を伝えておくと、なお安心です。 店舗へ足を運ぶ手間がかかるのが難点ですが・・・ ショッピングモール Amazon・楽天といったネットショッピングモールに、メーカーが出品している場合があります。 楽天などのポイントを利用できる点が最大のメリット。 キャンペーンを活用して、超大量ポイントを獲得できたりします。 台数は限られていますが、アウトレットPCを格安で購入できることも。 もちろん美味しい話だけなわけもなく、デメリットもいろいろと・・・ 問い合わせができない場合もある カスタマイズ不可、もしくはできる箇所が少ない などなどが挙げられます。   以上、3つの購入手段を記載しました。 特に初めての方へおススメするのが、PCメーカーのWEBサイトでの購入。 お店を訪れる手間がかからず、ネットでらくらく注文できます。 また店員さんに気兼ねなくパソコン選びができるのもいいかなと。 選ぶのに時間がかかったり、途中で変更したりしても、誰にも迷惑がかかりませんから? 私のような優柔不断マンにはピッタリです! サイトではパソコンが買えるだけでなく、役立つ情報がところ狭しと掲載。 ザっと眺めるだけでも面白いものですよ? 具体的なサイトでの購入方法について、次から説明させていただきます。 WEBサイトから実際に購入する 製品を選ぶ カスタマイズ 支払いについて こんな流れでご説明していきます。 PCメーカーのドスパラを例にお話ししますが、 こういった理由から選びました。 まずはスペックの目安を 前回の記事でお話ししたように、まず目安となるスペックを調べておきましょう。 購入後のガッカリを防ぐことができますよ? 本記事では例として、 「The Crew 2」をヌルヌルサクサク遊べる こんなPCを選んでみたいと思います。 プレイにおける推奨スペックは、 OS: Windows 10 (64-bit ) プロセッサー: Intel Core i5-4690k @ 3.5 GHz メモリー: 8 GB RAM グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 (6GB) 上記の通り。Steam ストアより一部抜粋しています。 「このスペックを上回るPCであれば大丈夫」 ということになります? 製品を選ぶ それではドスパラのWEBサイトにいきます。 上部にメニューが表示されています。 左から3番目、ゲームパソコンを選択。 ダークな背景のゲームパソコンページにきました。 ここで、ページ下にスクロールしてみましょう。 目的から、人気ランキングから、価格から、などなど・・・ いろいろな手段で、自分に合ったPCを探すことができます。   今回はとりあえず、こちらのPCを選択してみました。 人気ゲームPCランキングで1位だった「GALLERIA XT」。 CPUやメモリなど、主要スペックを確認します。 OS: Windows 10 (64-bit ) プロセッサー: Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz-4.70GHz メモリー: 8…

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はじめてのゲーミングPC購入マニュアル ①後悔しないPCの選び方

魅惑のSteamゲームをサクサク遊べる夢のようなマシーン、それが「ゲーミングPC」。 続々生まれる新製品に、十分なパワーを備える旧製品と、その選択肢は無限大。 また、ショップサイト・楽天やAmazon・家電店など、購入手段も多岐にわたります。 私自身昨年買い替えたばかりなのですが、なかなか悩まされたものです? 「そろそろ新しいPCがほしいな」 と考えながらも季節はめぐり、数か月が経過。 どんなPCがいいの?どこから買えばお得? とにかくネットなどで調べ、頭を悩ませていました。 高額商品ですから・・・後悔先に立たずという言葉もありますから・・・ 結果としてベストなPCを見つけることができましたし、アレコレ検討して正解だったなと感じています。 そんなこんなで本記事では、「後悔しないゲーミングPCの選び方」をテーマにお話しさせていただきます。 私個人の経験や考えもガッツリ含まれているため、一般論と異なる点があるかもしれませんが、ご了承ください。 ゲーミングPC購入を検討されている方にとって、わずかでもつ記事となれば幸いです。 興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。 PC購入後にがっかりするのはどんな場合? 性能が低すぎて、遊びたいゲームがまともにプレイできない これに尽きるのではないでしょうか。 快適なゲーム環境を求めてパソコンを購入したのに、カクカク・イライラ。 これでは本末転倒。かかった時間とお金が、完全に無駄になってしまいます・・・? まず、後悔しないPC選びの第一段階として、 「必要な性能(スペック)を把握する」 これから始めてみましょう? PCのスペックはどの程度? あなたは、新しいPCでどんなことがしたいですか? などなど、具体的に考えてみましょう。そうすることで、 「どれくらいの性能のPCを買うべきか、よくわからない・・・」 こういった方でも、目安となるスペックが簡単にわかります! Steamストアから、気になるゲームのページを開きましょう。 ページ下部にシステム要件が記載。最低・推奨スペックを確認できます。 ご存知の方も多いですよね? このような判断ができます。このことから、 「推奨要件と同等、あるいは上回る性能」 こういうPCを選べば、購入後実際にプレイしてみてガッカリ・・・ そんな悲劇を防げるはず。 要件の中で重要なのが、 CPU(プロセッサー) メモリ グラフィック この3点。 詳細は省きますが、「型番やGhz、VRAMの数字は、大きいほど高性能」と考えてください。 ノート?デスクトップ?パソコンのタイプはどうする? ゲームするならBTOパソコンで間違いなし 次は購入するパソコンのタイプを考えましょう。 考えましょうと言っておきながら、先に申し上げておきます。 ゲーム目的で選ぶなら、デスクトップがおススメです。 かつ、デザイン製重視のスタイリッシュPCではなく、どでかいケースのやつ。 こういったPCは基本的にBTO(Built In Order)。受注生産です。 CPUやメモリなどのパーツを細かくカスタマイズ可能。 家電メーカーよりも、PC専門メーカーで豊富に取り扱っています。 なぜノートパソコンはゲームに向いていないの? 「ノートパソコンじゃダメなの?なぜBTOパソコンがオススメ?」 こう疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。 これには明確な理由があります。 PCでゲームをする際、 グラフィック処理能力 排熱性 この2点が特に重要になります。 グラフィック処理能力が劣っている場合 このような症状、誰しも経験があるのではないでしょうか? せっかく面白おかしく遊んでいたのに、突然動作がカクカク・・・ 楽しさ半減、がっかりですよね? こういった現象は、主にグラフィックカードがゲームの要件を満たしていない時に起こります。 一般的なノートパソコンには、グラフィックに特化したパーツである「グラフィックカード」がありません。 その代わりに、CPUやマザーボードに内蔵しているチップ(GPU)が画像や映像の処理・描画をこなしてくれます。 この内蔵チップですが、2Dはそれほど問題ないものの、3Dは大の苦手? こちらの表は、ドスパラで公開している「グラフィックカード性能比較」を加工したものです。 いかがでしょう、両者の性能差は歴然ですよね。 むしろ私自身びっくりしています?こんなにハッキリ違うものなのかと・・・ 掲載しているグラフィックカードのうち最も低性能なのは、青枠下段のGTX1060(VRAM 3 GB)。 個人的なイメージですが、なんやかんやと存在するグラフィックカードのうち、中の中~中の下程度のスペックかと思います。 サクサクプレイ可能なタイトルが多いものの、FF15やThe Crew™ 2などの推奨要件には届かない、そんな性能です。 =”https://www.usachannel-steam.com/wp-content/uploads/PC08.png”> The Crew™ 2 のシステム要件[/capti 一方、赤枠内蔵チップの Intel HD グラフィックス 630 。 2018年夏モデルのノートパソコンに採用されることもしばしば。世間からの評価も高い優秀なチップですが・・・ この両者を比較すると、その性能差は10倍以上。雲泥の差というやつですね? ライトなゲームしか遊ぶつもりがない、というのであればノートパソコンでもプレイに支障はないでしょう。 ただ、ガッツリ美麗な3Dゲームを遊びたい場合。 やはり、グラフィックカードを積んでいるBTOパソコンがオススメです? 排熱性 こんなことになります。故障は本当に極端な例ですが? 発熱量は、扱う情報量の大きさに比例します。 スマホでゲームをしていると、割とすぐに端末が熱くなりますよね? また、コンパクトさ・持ち運びしやすさが利点のノートパソコン。 逆に、 こんなデメリットが挙げられます。 以上の点が、ノートパソコンはゲームに向いていない理由になります。家電メーカー製のデスクトップも同様です。 次の記事はコチラ =>『トップページ』に戻る