新要素と改善により、さらなる神ゲーに・・・海洋サバイバルゲーム「Subnautica Below Zero」

正式版リリースからおよそ1年半、未だ絶大な人気を誇る海洋サバイバルゲーム「Subnautica」。

その続編に当たる「Subnautica Below Zero」が2019年1月、アーリーアクセスを開始しました(Steam、Epic Games、Discord より配信)。

Below Zero を直訳すると「氷点下」。

北極圏がゲームの舞台で、雪山や流氷、ペンギンなどなど・・・極寒の地らしい地形や生物が登場します。

前作は透き通った青い海、フルーツいっぱい常夏の島など、夏のイメージでしたね。ガラリと風景や世界は変わっています。

前作を遊び尽くした方でも、新鮮な気持ちで深海生活を楽しめること間違いなし。

本記事では「Subnautica Below Zero」について、主に新規コンテンツや前作からの変更点・改善点についてご紹介。

・前作をプレイ済み

・未プレイだけど、YouTubeなどでガッツリ視聴済み

こんな方であれば、よりお楽しみいただける内容かと思います。

興味を持たれた方、是非ご覧くださいませ。

基本システムについては過去の記事と重複する部分が多いため、割愛させていただきいただきます。

詳細については、こちらをご覧ください。

未知の世界が広がる深海へ・・・Steam海洋サバイバル「Subnautica」

2018年6月25日



こんなにたくさん!Below Zeroの新要素

今作から追加された新規コンテンツをご紹介していきます。

・動植物

・乗物

・システム

上記3項目について、順にご説明。

動植物

ペンウィン

名前・外見ともにペンギンぽいですが、ペンウィンです。

飛び跳ねたり、温泉につかったりと、動きも愛くるしい氷上のアイドル。

ただし、間近で見るとちょいとグロいです?

彼らのそばには、子供であるペンリンがいる場合があります。

なんと、拾うことができます!拠点に持ち帰り、水槽で鑑賞することも可能

密猟者というか誘拐犯というか、もはや悪党でしかないような気もしますが・・・?

タイタンフォールフィッシュ

これまたなんとも言えない愛らしさが・・・

接近することで酸素を補給することができます。

カリセレート

リヴァイアサン種に分類される、凶暴な肉食動物。

遠くから観察すると、ゆらゆら海中を漂っていて危険なイメージが湧かないかもしれません。

しかし油断めされぬよう。接近すると、ガッツリ襲い掛かってきます?

・即死攻撃あり

・比較的浅い海域にも出現

こんな特徴があります。「前作のリーパーと似た生体」といった印象が。

ゲーム開始地点から離れたバイオームに生息しているので、しばらくは安心です。

スノーストーカー

前作には存在しなかった、陸上の大型肉食獣。

2019年4月のアプデで追加されたバイオーム、グレイシャルベイスンに生息しています。

視認範囲はそれほど広くないので、よほど近づかない限りは大丈夫。

サーマルリリー

接近すると発熱する新登場の植物。

本作では陸地に留まると、徐々に体が冷えてきます。そんな時に温めてくれる、ありがたい花です。

ただし近づきすぎると火傷します?気を付けましょう?

乗物

シートラック

・操縦を行うキャビン

・アイテムを収納可能なストレージ

・2つの水槽を内蔵するアクアリウム

などなど・・・複数のモジュールで構成される、新たな乗物です。

キャビンは必須ですが、その他は自由に取り外し可能。色ももちろん変更できます。

自分だけの、個性的なシートラックを作成できますよ?

ちなみに、接続モジュールが増えれば増えるほど、移動速度が遅くなります。

キャビンのみだと、前作のシーモスを彷彿とさせる快適っぷりなのですが・・・

ガチャガチャ繋げると、本当に遅いです。「ええ・・・どうしよう・・・」と困惑するほど?

・未知の海域を探索する際には、キャビンのみで敏捷性重視。

・新拠点作成時には、複数のストレージモジュールを接続してアイテムを大量に持ち込み。引っ越しトラックに。

こんな風に、運用方法を工夫していきましょう?

シートラック内ではビルダーが使用不可。ロッカーやプランターなど、内部に追加することができません。

これが可能ならば、前作のサイクロプスのようにカスタマイズの自由度が広がるんですが・・・無念?

スノーフォックス(ホバーバイク)

本作では広大な陸地エリアも存在。

そういった場所の探索時に役立つのが、このスノーフォックス。

使用できるのが陸上に限定されるものの、高速移動が可能なホバーバイクです。

そのスピードは凄まじいのですが、挙動を安定させるには少々技術が要ります

慣れるまでは、安全運転を心がけましょう。思わぬ方向へ吹っ飛びますので?

 システム的なもの

気候の概念

雪やひょう、雷といった気候が実装されました。

海中であればさほど気にならないのですが、問題なのは陸地の場合。

どこにいるのかわからなくなるほど、視界が著しく悪化します。

悪天候が収まるまで、しばし待つのが無難でしょう。

クラフトの救世主「ピン留め」

クラフトに必要な素材を、HUDに常時表示させておくことができるようになりました。

本当にありがたい機能です!こういうのを待ってたんですよ!!

特に役立つのが高度配線キットなど、材料としてクラフト済みアイテムを使用する場合。

高度配線キット作成には

・配線キット×1

・金×2

・コンピューターチップ×1

上記3素材が必要。

配線キットコンピューターチップはクラフトで別途作成する必要がありますね。

さらにコンピューターチップの材料として、銅線が必要に。銅線も銅鉱石からクラフトしなければなりません。

「海に潜りながら、設計図画面を何度も開いて素材を確認」「必要数回収し損ねて、再度素材集めに・・・」

前作においては、こういった状況も珍しくなかったと思います。ちょっと面倒ですよね?

先を急ぐゲームではありませんが、無駄な時間はできるだけ省きたいもの。

 

そんな悩みをスパッと解決してくれるのが「ピン留め

画面右上にクラフト素材の必要数、および所持数が表示されます。

入手すると即時反映されますので、一目で把握することができます。

クラフトだけでなく、拠点建築でも役立ちそう?

計画的な拠点管理「コントロールルーム」

新たに作成可能となった基地区画「コントロールルーム」。

この施設を利用することで、基地耐久力や電力の状態を確認できるようになりました。

前作では耐久力って、「なにかしら建築した際」にしか表示されなかったんですよね。

そのため、

・ガラス張りにしようと思ったが、耐久力が足りなかった

・耐久力不足で破損してしまった

こんな経験がある方も少なくないでしょう。私は何度もあります?

耐久力が可視化されることによって、こういった悲劇を防ぐことができますね。

トータルの数値だけでなく、1部屋ずつ確認することも可能。

上記画像はスキャナールームのステータス。電力が「-3」、基地の耐久力が「-1」と表示されていますね。

また、コントロールルーム中央には拠点のミニマップが表示されています。

ここで任意のエリアを選択すると、その箇所だけ電力を遮断することができます。

さらに、今作ではコントロールルームを利用して拠点のカラー変更が可能に。

コントロールルーム内のパネルを操作。お好みのカラーに変更できます。

なお、パネルの表示が「潜水艦」となっています。(2019年8月現在)

前作からの変更点

あれっ?岩石の仕様が変わってる・・・

一部の岩石について、名称および入手できる鉱石が変更されています。

石灰岩は変更なし。砕くことでチタニウム、あるいは銅鉱石を入手できます。

前作では、砂岩からは金・銀・鉛入手できましたね。これが金露頭に名称が変更。チタニウム・金を入手可能。

同様に頁岩も、銀露頭に名称が変わっています。砕くことでチタニウム・銀鉱石を入手できます。

ビルディングも改善。そう!これだよこれ!!

前作ではビルダーを使用して建築すると、その都度選択状態が解除されていました。

そのため、例えば土台を続けて建築したい場合、

① 建築メニューを開く

② 土台を選択

③ 位置を決めて建築

この流れを、何度も何度も繰り返す必要がありました。

ガラス張りや、通路を繋げる際も同様ですね。実に不便というか面倒というか・・・

建築大好きマンとしてはモヤモヤしていました。

これが本作ではスパッと改善。

作成後も状態が維持。連続してビルディングできるようになりました。

ロッカーも続けてバンバン作成可能。横にずらすだけなので、位置調整も簡単になりました。

ますます楽しい基地作りに。いやあ、忙しくなりますねえ?

現状の完成具合と今後の見通し

2019年7月において制作後半の状態とのこと。(Below Zero Roadmap Rebooted & Release Timeline

正式リリースは、2020年初頭を予定しているそうです。

まとめ

ここまで「Subnautica Below Zero」について、追加要素や前作からの変更点を重点的にお話してきました。

いかがでしたか?

「おお、なんか面白そう!」

こんな風に感じていただけたならば幸いです。

本作は現在アーリーアクセス段階。言いかえれば未完成品です。

私は前作が大好きでしたので、「正式リリースを待ち、完成品をガッツリ遊びたい」という気持ちもあったんですが、我慢できず・・・?

現状ではストーリーも完結しておらず、バグもちょいと多め。謎落下・水中なのに泳ぎ不可状態など、時々遭遇します。

それでもやっぱり面白い!基本的にやることは前作と同じなんですけどね。新たな気持ちで楽しめています?

今後も定期的にアップデートが行われ、新たな生物やバイオームが追加されるようです。

いやー、楽しみ。こんなに遊ばせてくれてありがとう、「Subnautica」?

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

基本情報

  • タイトル    Subnautica Below Zero
  • ジャンル    海洋サバイバル
  • 対応機種    PC(Steam、Epicgames、Discord)
  • 開発元     Unknown Worlds Entertainment
  • 販売元     Unknown Worlds Entertainment
  • リリース日     2019年1月31日(アーリーアクセス版)
  • 価格      2.050円

必要スペック

最低

  • OS         Windows 7(64 bit)
  • プロセッサー   Intel Core-i3 / AMD Ryzen 3 (2.6 GHz)
  • メモリー           8 GB RAM
  • グラフィック     Intel HD 530
  • ストレージ        15 GB 利用可能

推奨

  • OS         Windows 10(64 bit)
  • プロセッサー   Intel Core-i5 / AMD Ryzen 5 (3GHz)
  • メモリー           8 GB RAM
  • グラフィック     Nvidia GTX 1050 Ti / AMD Radeon 570(4 GB VRAM)
  • ストレージ        15 GB 利用可能

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