[やさしく図解] Steamの返金リクエスト。方法・条件について詳細解説。

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一般商品の「返品」にあたる、Steamの返金リクエスト。

サポートに申請することで、ゲームの購入代金を返金してもらうことが可能です。

 

本記事で、そんな返金リクエストについて解説。

返金リクエストの方法・返金可能な条件などについて、くわしくお話していきます。

 

興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。



返金可能な条件

 

・2週間以内に購入したタイトル

・プレイ時間が2時間未満

 

上記の2点が条件となります。

 

・・・本当にこれだけ?

 

これだけです!

通常のゲームに加えDLC・早期アクセス版なども、もちろんOK。

予約購入タイトルについても、返金を受けることができます。

 

返金条件の詳細については、こちらをご覧ください。

 

Steam公式サイト「Steam返金」

http://store.steampowered.com/steam_refunds/

 

予約購入タイトルの「購入期間・プレイ時間」は、リリース日以降加算されます。

そのため、リリース前ならいつでも返金リクエストが可能。

リリース後でも、条件を満たせば返金を受けられます。

 

続きまして、返金リクエストの手順をご説明させていただきます。

返金リクエストの手順

ここでは「間違ってゲームを購入してしまった」場合を例に、返金手順を解説。

「買ってみたものの、つまらなかった・・・」

こういった場合でも、同様の方法で申請可能です。

 

返金を申請するには、「Steamサポート」を利用します。

サポートへのアクセス方法は、下記の2通り。

 

・ゲームの詳細画面から

・ヘルプから

 

本記事では、より操作が簡単な「ゲームの詳細画面」から手順を行います。

 

ますはSteamクライアントを起動。

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画面上部「ライブラリ」をクリック。

 

所持ゲームが一覧表示。

ここで、返金を受けたいタイトルを選択します。

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各タイトルの詳細画面が表示されます。

「サポート」をクリック。

 

Steamサポート画面へ移動します。

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ここで「間違えて購入しました」をクリック。

つまらなかったことが理由の場合は、「思っていたのと違いました」を選択します。

 

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下段の「返金を受けたい」をクリック

 

続きまして、返金方法を選択します。

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返金方法の選択ボックスが表れるのは、ゲーム購入にクレジットカードやPayPalを使用した場合のみ。

Steamウォレットで購入した場合、この項目はスキップされます。

 

画面下にスクロール。

返品理由を選択します。

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先ほど同様に「間違えて購入しました」を選択。

画面左下の「リクエストを提出」をクリック。

 

これで手順は完了です。

お疲れ様でした (^^)

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最後に確認画面が表示。

登録アドレス宛に、リクエスト受付のメールが届きます。



返金リクエストにまつわるQ&A

実際にお金が戻ってくるのは、いつ頃?

一般的に、Steamウォレットの場合は2~3日程度。

クレカなどの場合は1週間以内に返金されます。

ただし、プレイ状況や利用カードによって期間はバラつきあり。

 

ちなみに本記事の例では、PayPalでゲーム購入。

2020年5月6日に返金申請し、翌7日に入金されていました。

繰り返しリクエストしても大丈夫?

回数に制限はなし。何度でも返金リクエスト可能です。

ただしSteamから本機能を「悪用」していると判断された場合、以後利用不可能となります。

返金を受けたゲームは再購入できる?

可能です。

「ゲームを定価で買ったけど、翌日にはセールでガッツリ割引されていた・・・」

こんな場合、定価分の返金を受けてセール価格で購入可能。

 

もちろん、プレイ時間が2時間越えの場合は不可能です。

返金→再購入→返金・・・永久に無料で遊べる?

不可能です。

返金を受けたとしても、累計プレイ時間はリセットされません。

アカウント自体にデータとして残り続けます。

 

そんなに甘くありません。ちゃんと買ってあげましょう (^^)

ユーザーにとって親切なシステムですが・・・

お話してきたように、Steamの返金制度はお手軽・かつ簡単に利用することができます。

ただ条件の緩さに対しては、ユーザーの間でも賛否両論あるようです。

 

つまるところ、ほぼ全てのタイトルを「2時間」は無料でプレイ可能。

低価格のインディーゲームであれば、時間内にクリアできてしまう場合も・・・

 

先述したように、返金リクエストを悪用するユーザーに対しては警告やペナルティが課されます。

しかし実際のところ、「悪意があるか否か」という判断は難しいものでしょう。

 

「ユーザーのモラルに委ねられている」そんな状況と言えます。

 

本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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