簡単・無料!Steamゲームの録画方法

Steamゲームを録画してみませんか?

「自分のプレイを保存。立ち回りの改善に。」

「TwitterなどのSNSへ投稿。映像を公開。」

などなど・・・ゲームを録画することで、実に様々な利用方法が生まれてきます。

 

本記事では、Steamゲームの録画方法についてご説明。

簡単に、かつ無料で使用可能な録画ツールをご紹介していきます。

 

あなたのSteamライフが、ますます楽しくなること間違いなし。

興味を持たれた方、ぜひご覧くださいませ。



録画する方法

録画ツールを使用します。キャプチャソフトとも呼ばれますね。

・ゲームをプレイ中、録画したいところでツールを起動。録画開始。

・止めたいところで録画停止。

当然といえば当然の、かなりザックリとした説明ですが・・・

これが一般的な録画方法です。

それなら、どの録画ツールを使っても同じなの?

いいえ、そうではありません。

 

  • 録画映像のクオリティ
  • 画面効果
  • デスクトップ全体の録画

 

などなど・・・利用できる機能・性能がツールによって異なります。

 

ここでは、「とにかく簡単に・無料で」録画できるツールを厳選。

 

・NVIDIA Share

・ゲームバー

・Bandicam

 

上記3ツールについて、ご紹介していきます。

NVIDIA Share

個人的に最もおススメなのが、NVIDIA Share(旧名称は Shadowplay) 。

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多機能で高画質、しかも完全無料。愛用しております (^^)

特に気に入っているのが、とにかく動作が軽い点。

 

下図は録画ON、およびOFF状態のPC使用率。

・タスクマネージャーで60秒間計測、その平均値。

・録画対象は、DESTINY2 のキャラ選択画面

・画質は、クオリティを「高」・フレームレートを60 fps に設定

上記条件で計測した結果となります。

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録画によってCPU、グラフィック、およびGPU使用率が1~2%増加

ほぼ変化がありません。これは驚きですよね・・・

PCへ負荷がかからず、ゲーム自体の動作に悪影響を与えることがありません。

 

「あーこのマップよくわからないんだよな・・・録画しとこ。」

「このトレジャーの位置、わかりづらいわ。確認用に録画するか。」

こんな風にゲームのジャンルを問わず、気軽に録画できます。

基本的な使い方

  1. 手動録画
  2. インスタントリプレイ

2通りの録画が可能。

 

  • 手動録画

「Ait+P」 でオーバーレイを表示。「録画する」を選択。

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もしくは「Ait+F9」でショートカット起動ができます。

 

  • インスタントリプレイ

バックグラウンドで自動的に録画(最長20分間)。

時間の制限があるものの、有効にしておくことで録り忘れを防止できます。

常に録画状態なら、容量が不安なんだけど・・・

ご心配なく。録画映像を保存しない限り、容量は使用しません。

安心して使用できますよ (^^)

注意点

  • NVIDIA GeForce Experience の導入が必須

 

本ツールの使用には NVIDIA GeForce Experienceをインストール、ログインする必要があります。

 

NVIDIAが配信しているアプリケーションで、録画のほかにゲーム配信なども可能。

もちろん無料です。ご安心ください (*^^*)

 

またログインは NVIDIA・Google・Facebook 、いずれかのアカウントで行えます。

NVIDIA GeForce Experience

 

  • 要件について

 

NVIDIA GTX 600 以降のグラフィックカードを搭載していなければ使用不可。

他社製品、あるいは非搭載のノートPCなどでは利用できません。

 

え・・・使えないんだけど・・・

 

ご安心を。無料で使える録画ツールは、他にもあります。

ゲームバー

Windows10に標準搭載している録画・配信ツール。

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ダウンロードもインストールも不要。

今すぐ使用可能です。お手軽さでは、間違いなくNO.1!

基本的な使い方

  1. 手動録画
  2. インスタントリプレイ

2通りの録画が可能。

 

  • 手動録画

「ウィンドウズボタン+G」 でオーバーレイを表示。「録画を開始」を選択。

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もしくは「ウィンドウズボタン+Alt+R」でショートカット起動ができます。

 

  • インスタントリプレイ

バックグラウンドでj自動的に録画(最長10分間)。

NVIDIA Share 同様、自動で録り溜めしてくれます。

注意点

  • PCへの負荷

 

先述した、軽い動作が魅力のNVIDIA Share。

それと比較して、ゲームバーはPCに対する負荷が大きくなります。

 

下図は先ほど同様に計測した、録画時・非録画時のPC使用率。

・タスクマネージャーで60秒間計測、その平均値。

・録画対象は、DESTINY2 のキャラ選択画面

・画質は、ビデオ品質を「高」・フレームレートを60 fps に設定

条件も同レベルに設定しております。

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際立っているのがGPU使用率の上昇具合。

録画することによって、使用率が33%増加しています。およそ2.5倍の値ですね。

CPUやメモリについては、ほぼ変化がありません。

 

以上のことから、ゲームバーの使用にはグラフィックカードのスペックが重要に。

ゲームのプレイでギリギリの状態だと、映像が乱れる可能性も・・・

 

ただし、このテストは「DESTINY2 における特定画面を録画対象」としたもの。

全ての場合においてGPU使用率が倍増するかどうか、ここで断定することはできません。

申し訳ありませんが、ご理解の上で参考になさってください。

Bandicam

世界的にも知名度が高い録画ツールです。

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実用性の高い機能が盛りだくさん。

 

・範囲指定録画

・PS4など、外部デバイスの録画

・60 fpsを超える高フレームレートにも対応

 

などなど・・・

他にはあまり備わっていない機能も、Bandicam なら使用可能。

本来有料ツールなのですが、無料でも全機能を利用できます

Bandicam[バンディカム]

それでいて取っつきやすい、親切なユーザーインターフェイス。

使っていて、操作方法に悩むことがほとんどありません。

 

また、編集ツールの Bandicut を使うと、不要な部分を簡単にカットできます。

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合わせて使えば、簡易的な動画編集が可能に。

そのまま Youtube や Twitter にも投稿できますよ (^^)

 

動作が軽い点も Bandicam の魅力。

先述の2ツール同様、録画時の負荷を計測してみました。

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各使用率は、1~4%の増加に留まっています。

NVIDIA Share には劣りますが、十分なほどの軽さ。

基本的な使い方

手動録画に対応。

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Bandicamを起動。「REC」を選択。

もしくは「F12」キーでショートカット起動ができます。

 

Steam では、「F12」キーはスクリーンショットに割り当てれています。

録画自体は可能ですが、録画開始と同時にスクショが撮影されるように・・・

Steam側、あるいはBandicam側でショートカットキーを変更するとよいでしょう。

 

インスタントリプレイには非対応。

ここはちょっと残念ですね・・・

注意点(無料で使用する際の制限)

  • 録画時間に制限あり

 

録画には「連続10分まで」という上限が設けられています。

10分以内であれば、もちろん何度でも録画可能。

 

  • 録画映像にロゴが表示

 

録画した映像に、 Bandicam のロゴが表示されます。

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個人利用に限る場合なら、さほど気になりませんが・・・

動画を投稿・公開するのであれば、ちょっと邪魔になりますね。

 

こういった制限なしに使うためには、有料ライセンスを取得する必要が。

とは言え、無料でも十分すぎるほど活用できます。

まずはお試しあれ (^^)